クラスタ環境でのキャッシュの共有やキャッシュクリアの仕様について

 
キャッシュ情報はサーバ毎に管理されます。
クラスタ環境のサーバ間で共有されません。

ただし、明示的にキャッシュの削除を行った場合、該当のキャッシュをクラスタ環境の全サーバに通知し、全サーバから破棄されます。

【キャッシュの破棄についての参考情報】

キャッシュはLRU方式で管理しています。
キャッシュエリアがすべて使用されているとき、新たなキャッシュが登録されると、最も長い間参照されていないものから順に破棄します。

time-to-idle-seconds
指定された時間、対象となるオブジェクトが参照されなかった場合、そのオブジェクトは破棄されます。
0を指定した場合、この制約によってオブジェクトが破棄されることはありません。
この制約によってキャッシュが削除された場合、クラスタ環境の全サーバに通知を行いません。
この値に関係なく、LRU方式により削除対象になった場合は破棄されます。

time-to-live-seconds
キャッシュが登録されてから、指定された生存期間を超えた場合そのオブジェクトは破棄されます。
0を指定した場合、この制約によってオブジェクトが破棄されることはありません。
この制約によってキャッシュが削除された場合、クラスタ環境の全サーバに通知を行いません。
この値に関係なく、LRU方式により削除対象になった場合は破棄されます。

キャッシュの設定については以下を参照してください。
https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/configuration/im_configuration_reference/texts/im_service/im-ehcache-config/index.html

 -- 対象 -------------------------------------------------------------------------
iAP/Accel Platform/全アップデート
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