intra-mart e Builder for Accel Platform 2023 Autumn 以降では 一部のプラグインが削除されます。

 
intra-mart e Builder for Accel Platform 2023 Autumn 以降では、基盤となる Eclipse のバージョンアップに伴い、一部のプラグインが削除されました。

削除されたプラグインと、削除による影響は以下の通りです。
 ・ Checkstyle: ソースコードのスタイルチェック機能が利用できなくなりました。
 ・ color theme: e Builder の背景・文字色のテーマの指定ができなくなりました。
 ・ Findbugs: ソースコードの解析・潜在的なバグの検出ができなくなりました。
 ・ JUnit Helper: JUnit テストケースの雛形作成に関する機能が利用できなくなりました。
 ・ m2e connector for build-helper: m2e コネクタに関する拡張機能が利用できなくなりました。
 ・ propedit: プロパティファイルを編集するためのプラグインです。代わりに「Kantan Properties Editor」がインストールされました。
 ・ Spring Tool Suite (STS): SpringFramework を利用した開発に関する機能が利用できなくなりました。
 ・ Workspace Preference Transferrer: 新しいワークスペースを作成する際に、現在のワークスペースの設定情報を引き継げなくなりました。
 ・ IM-Juggling: IM-Juggling プロジェクトの作成ができなくなりました。

-- 対象 ------------------------------------------------------------------------
iAP/Accel Extensions/intra-mart e Builder for Accel Platform/2023 Autumn以降
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FAQID:1292
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