公式パッチには、それ以前に提供した個別パッチや緊急パッチの修正要件が全て含まれます。
正式パッチを適用される場合の注意点として、個別パッチや緊急パッチをインストールしたままの状態で公式パッチを適用した場合、それ以前に適用した個別パッチ等の修正ファイルには、他の要件で実施した修正も含まれる場合があります。
個別パッチや緊急パッチを適用した環境に公式パッチをインストールする場合は以下のことを実施してください。
1. (念のため)正式パッチのhistoryに記述されている内容を確認し、個別パッチや緊急パッチに対する修正が含まれていることを確認する。
2. 正式パッチのインストールを行う前に個別パッチや緊急パッチのアンインストールを実施する。
例:直接個別パッチや緊急パッチ時の対象ファイルを削除するか、個別パッチや緊急パッチ適用前に取得しておいたバックアップを利用し元に戻す等。
3. 正式パッチのインストールを行う。
4. システムの動作に問題が無いことを検証する。
また、個別でカスタマイズされた部分については、正式パッチの修正ファイルに対して、個別でマージ作業を実施して頂く必要があります。
※Accel製品は上記の方法とは異なります。詳細は「intra-mart Accel Platform セットアップガイド」-「アップデート・パッチの適用・モジュール構成の変更」を参照してください。
https://www.intra-mart.jp/document/library/iap/public/setup/iap_setup_guide/texts/create_war/change_to_project.html
-- 対象 ------------------------------------------------------------------------
iWP/Webシステム構築基盤/WebPlatform/AppFramework
iAP/Accel Platform/全アップデート
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FAQID:584
BaseModule、WebPlatform、AppFrameworkなどのバージョン7.2以前の製品において、最新の公式パッチを適用する際、個別パッチや緊急パッチで配布された修正ファイルは削除する必要がありますか?