im_schema_updateテーブルの存在確認のSQLが大量に実行され、パフォーマンスが劣化します。

intra-mart AccelPlatfrom の 不具合です。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
本事象は、以下のバージョンでのみ発生します。
 ・intra-mart AccelPlatfrom 2014 Spring(Granada) 
 ・intra-mart AccelPlatfrom 2014 Summer(Honoka)
本事象を改善するためのパッチが提供されておりますので、適用をお願い致します。

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□ 要件[4787] 
im_schema_updateテーブルの存在確認のSQLが大量に実行される。
    https://issue.intra-mart.jp/issues/4787
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【修正】im_schema_updateテーブルの存在確認のSQLが大量に実行される。
  【現象】
  im_schema_updateテーブルの存在確認のSQLが大量に実行される。
  
  【原因】
  本事象は、以下のバージョンでのみ発生します。
  ・intra-mart AccelPlatfrom 2014 Spring(Granada) 
  ・intra-mart AccelPlatfrom 2014 Summer(Honoka)
  認可問い合わせがあった際、テナント環境セットアップがすでに終わっているかどうかを取得する前に、  im_schema_updateテーブルが存在しているかどうかを確認します。
  
  セットアップ状況はキャッシュするのが仕様ですが、この実装に不具合があり、キャッシュされないケースが有りました。
  セットアップ状況を問い合わせる機能は、実際には以下の2つがあります。
  
  1. "すべてのモジュール" のセットアップが完了しているかを確認する
   -> システム管理のセットアップ画面で利用。
  
  2. "特定のモジュール" とそのモジュールが依存するすべてのモジュールのセットアップが完了しているかを確認する。
   -> アクセスコンテキストや、各機能のAPIで利用。
  
  intra-mart AccelPlatfrom 2014 Spring(Granada) および 2014 Summer(Honoka) では、  上述の2番目の問い合わせに対して、セットアップ状況が正しくキャッシュされていませんでした。
  かつ、各機能は、ほぼ 上述の2番目の問い合わせを行ってセットアップの確認を行っているため、  上記SQLが発行されてパフォーマンスの低下が発生する場合がありました。
  
  
  【対応内容】
  セットアップ状況が正しくキャッシュするように修正しました。
  
  
  【対象パッチ】
    ・im_import_export-8.0.7-PATCH001
    ・im_import_export-8.0.8-PATCH001

-- 対象 ------------------------------------------------------------------------
iAP/Accel Platform/2014 Spring(Granada)
iAP/Accel Platform/2014 Summer(Honoka)
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FAQID:474
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