ログイン画面表示時に、ログに Failed to attach to VM and load the agent: class java.lang.reflect.InvocationTargetException: null というメッセージが出力されます。

【対象製品】
iAP/Accel Platform/2018 Winter 以降のバージョン

 【発生条件】
  Java 11 を利用している場合

 【原因】
  Attach API の仕様変更があったため。

 【回避方法】
 JVM オプションに -Djdk.attach.allowAttachSelf=true を追加する

 【詳細】
 Ehcache のメモリサイズの計算には、Sizeof Engine という機能が利用されます。
 「Failed to attach to VM and load the agent」というメッセージは、Sizeof Engine の 1 つの実装がロードできなかった際に出力されます。
 Sizeof Engine は 3 つの実装が用意されており、このメッセージが出力された場合には別の実装が利用されるため、運用等に影響はありません。
 バージョンアップ等で以前のバージョン(Java 8 利用時)と同じ実装を利用したい場合には、Resin 起動時の JVM オプションに -Djdk.attach.allowAttachSelf=true を追加してください。
  -Djdk.attach.allowAttachSelf=true を追加することで、「Failed to attach to VM and load the agent」というメッセージは出力されず、代わりに以下の様なメッセージが出力されます。

   [INFO] n.s.e.p.s.AgentLoader - []Extracted agent jar to temporary file tmp\ehcache-sizeof-agentXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.jar
   [INFO] n.s.e.p.s.AgentLoader - []Trying to load agent @ tmp\ehcache-sizeof-agent.XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXjar


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