IM-PDFAutoConverter「HTML→PDF変換機能」について Red Hat Enterprise Linux 10環境をご検討中のお客様への重要なお知らせ

 
平素より Accel Platform 製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本お知らせは、IM-PDFAutoConverterの「HTML→PDF変換機能」を
Red Hat Enterprise Linux 10(以下、RHEL10)環境でご検討中のお客様への重要な注意事項です。

2026 Spring以降のIM-PDFAutoConverterでは、後述の問題は解消されております。

2025 Autumn以前のIM-PDFAutoConverterを利用するお客様向けの注意事項です。

■対象となるお客様
以下の条件をすべて満たすお客様が対象となります。

・IM-PDFAutoConverterの2024 Autumnリリースで追加された「HTML→PDF変換機能」の利用をご検討中のお客様
・当該機能を動作させるサーバOSとして RHEL10をご検討中のお客様
・2025 Autumn以前のIM-PDFAutoConverterを利用するお客様

■対象外のお客様
以下のお客様は本件の影響を受けません。

・2026 Spring以降のIM-PDFAutoConverterを利用されるお客様
・IM-PDFAutoConverterの「Office系→PDF変換機能」のみをご利用中のお客様
 ※この機能はWindows Server必須のため、本件の影響はありません。
・intra-mart Accel Platform(以下、iAP)をRHEL10で構築し、「HTML→PDF変換機能」を動作させるPDFサーバとしてWindows Serverを利用するお客様

■発生している問題
RHEL10環境において、2025 Autumn以前のIM-PDFAutoConverterで「HTML→PDF変換機能」が動作しない問題が確認されております。

■原因と今後の対応
本機能では内部処理にて、Xvfb等の仮想ディスプレイ作成ソフトウェアによって作成された、仮想ディスプレイを使用しています。
しかしながら、グラフィックシステムの刷新により、RHEL10からは従来の仮想ディスプレイ作成ソフトウェアであるXvfbを使用することができなくなりました。
2026 Spring以降のIM-PDFAutoConverterでは、新しいグラフィックシステムであるWaylandに対応したセットアップ手順をご案内すると共に、
Waylandに対応した「HTML→PDF変換機能」を提供しております。

■お客様へのお願い
2025 Autumn以前のIM-PDFAutoConverterにつきましては、RHEL10環境では「HTML→PDF変換機能」をご利用いただけません。
Linux環境で本機能をご検討の場合は、IM-PDFAutoConverterを2026 Spring以降にアップデートいただくか、以下のいずれかの構成をご検討ください。

・iAPのサーバOSとしてRHEL10以外を選択する
・iAPはRHEL10で構築し、HTML→PDF変換機能は別サーバ(RHEL10以外のOS)で動作させる分散構成とする

ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 -- 対象 -------------------------------------------------------------------------
iAP/Accel Platform/全アップデート
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FAQID:1423
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