【事象】
お客様がご利用のブラウザのバージョンをアップデートした後に、特定の条件を満たすとデザイナ画面でコンテンツを保存できない事象が発生することが確認されています。
【発生条件】
ご利用のブラウザのバージョンと IM-BloomMaker の発生条件の組み合わせによって発生する可能性があります。
■ 対象ブラウザ
以下のバージョン以降にアップデートした場合に発生することが確認されています。
- Microsoft Edge バージョン 151 以上
- Google Chrome バージョン 151 以上
※発生するバージョンについては、各ブラウザの動作仕様次第となります。
■ IM-BloomMaker の発生条件
・A: 以下のエレメントをメインページに配置している場合
- 標準部品:「パーツ」カテゴリの「進捗バー」エレメントをメインページに配置している
- 標準部品:「パーツ」カテゴリの「音声埋め込み」エレメントをメインページに配置している
・B: 独自エレメントや CSS で疑似要素を使用している場合
- 独自エレメントや CSS エディタで input タグ / progress タグに対して疑似要素(::before、::after)を付与するような CSS を記述している
※ IM-BloomMaker 側の発生条件については調査中であり、上記以外にも発生条件が存在する可能性があります。
【原因】
IM-BloomMaker が利用しているライブラリ「html2canvas」の不具合です。
各ブラウザの更新により、ライブラリが疑似要素(::before、::after)を含む要素を変換できなくなってしまったことが原因です。
【暫定回避策】
■ 発生条件 A に該当する場合
対象エレメントをメインページ以外に配置してください。
初期表示時に対象エレメントを表示したい場合は「コンテナページ埋め込み」エレメントを利用して表示してください。
もしくは、ダミーのページをメインページにしてアクションアイテム「ページ○を開く」を使用して初期表示されるようにしてください。
■ 発生条件 B に該当する場合
アプリケーション画面にのみ CSS が適用されるようにしてください。
CSS のセレクタに「.im-hichee-production-mode」を付与することで、アプリケーション画面にのみ CSS を適用できます。
対応例:
```
.im-hichee-production-mode input::before {
/* 疑似要素の装飾 */
}
```
疑似要素を無効化するような CSS を指定することで回避することも可能です。
対応例:
```
.im-hichee-designer-mode input::before {
content: none !important;
}
```
※CSS エディタによるスタイル指定については下記の制限事項がありますので、あくまで暫定対処としてご利用ください。
・IM-BloomMaker for Accel Platform 2026 Spring リリースノート
https://document.intra-mart.jp/library/bloommaker/public/im_bloommaker_release_note/texts/limitations/designer_limitations.html#link-limitations-issue-249191
【対応方法】
本事象に対する修正パッチを提供予定です。
提供時期については検討中です。
対応時期が決まり次第本記事を修正いたします。
-- 対象 -------------------------------------------------------------------------
iAP/Accel Platform/全アップデート
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FAQID:1492
ご利用のブラウザのバージョンにより、デザイナ画面でコンテンツを保存できない場合があります。