認可(リソース)インポートで「[E.IWP.AUTHZ.IMPORT.10006] リソース (xxx) が、すでに他の親リソースグループに登録されています。」が発生します。

 
【事象】

認可認可(リソース)インポートで以下のエラーが発生します。

 「[E.IWP.AUTHZ.IMPORT.10006] リソース (xxx) が、すでに他の親リソースグループに登録されています。


【原因】

上記のエラーは、認可(リソース)インポートファイルに記載されているデータのうち、<authz-resource> タグの uri に設定されているリソース URI がすでに登録されている場合に出力されます。

リソース ID およびリソース URI は認可機構がシステム上で認可対象を特定するためのシステム上一意な識別子となっております。
よって、同一のリソース URI を重複して登録することはできません。

■ intra-mart Accel Platform 認可仕様書 - 各機能の詳細 - 認可情報管理系 - リソース管理 - リソースとリソースグループ - リソースURIの仕様
https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/im_authz/im_authz_specification/texts/components/administration/resource_management.html#リソースuriの仕様


【対応方法】

認可(リソース)インポートファイルの<authz-resource> タグの uri に「エラーに記載されているリソース」が複数記載されていないかどうか確認してください。
また、「認可設定」画面にて、「リソース URI」が「エラーに記載されているリソース」であるリソースがすでに登録されていないか確認してください。

システム上にすでに同じリソース URI を持つリソースが存在する場合、対応方法は以下の2つの方法があります。


・すでに登録されているリソースのリソース ID、名称、説明、およびそのポリシーをすべて差し替える場合

 「認可設定」画面上にて該当のリソースを削除します。

 ※リソースの削除方法は以下のドキュメントに記載されているコラムを参照してください。

 ■ intra-mart Accel Platform テナント管理者操作ガイド - 基本設定 - 認可を設定する - リソースを追加する
 https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/operation/tenant_administrator_guide/texts/basic_guide/basic_guide_1.html


・すでに登録されているリソースのリソース ID を変更せずにそのまま残す場合

 既存のリソースの名称、説明を更新する必要がない場合は、認可(リソース)インポートファイルから該当の定義を削除します。
 既存のリソースの名称、説明を更新する場合は、認可(リソース)インポートファイルの id を以下のいずれかの方法で変更します。
 (1)id を「認可設定」画面上で確認したリソース ID へ変更する
 (2)id の指定を削除する (更新モードは merge モードにしてください)
   ※インポートにおける「更新モード」は以下のドキュメントをご参照ください。

 ■ intra-mart Accel Platform IM-Authz(認可)インポート・エクスポート仕様書 - インポート - 更新モード
  https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/im_import_export/im_authz_import_export_specification/texts/import/index.html


 -- 対象 -------------------------------------------------------------------------
 iAP/Accel Platform/全アップデート
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