IM-Workflow
- Internet Explorer10を利用する方法
- 案件が画面操作、APIで削除できない場合があります。
- Patch1からPatch5にあげた際、バッチ処理にてエラーが表示される場合があります
- StrutsベースのWebアプリケーションへの、ワークフロー機能の組み込みについて
- フロー定義のルール設定が消失してしまう場合があります
- フローグループで、子グループのツリー構造(内包情報)が正しく更新されない場合があります。
- セッションタイムアウトの状態で添付ファイルのアップロードを行うと、ブラウザが無反応になる場合があります
- 過去案件で印影が表示されない場合があります
- IM-Workflowの申請・承認処理ができないなどの、予期せぬ動作が発生する場合があります。
- エラー内容:「一時領域のディレクトリが見つかりません。」について
- エラー内容:「スレッドタスク実行処理で失敗」について
- WindowsUpdate後、検索ボタン押下時「Internet Explorer は停止しました」が発生します
- patch08、 patch09を適用後に、引戻しを行うと一意制約違反のエラーが発生する場合があります